箱に入れときたい

日々の雑感。

SMAPのこと。

私は、KAT-TUNが好きだ。赤西を好きになって、赤西を入り口としてKAT-TUNを好きになった。なのであまりSMAPのことはよく分からない。けれども、ジャニーズを追いかけてきた身であり何人かグループから脱退する姿、今年は充電期間へと突入していくのを目の当たりにしてきた身でもあるので、昨日のスマスマは号泣せずにはいられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解散に関して様々な憶測が飛び交っているが、私はそんなの知ったことではない。実際、理由はどうだっていい。アイドルがアイドルとしての役割を全うできない何かしらの理由があるなら、「仕方ない」の一言に尽きてしまうと思う。きつい言い方になってしまうが、ファンは「投資者」ではない。投資をすればするほど発言権を得られるわけではない。では、ファンはなんのためにアイドルにお金と時間を注ぎ込むのか?答えは簡単、自分の欲のためである。最終的に廻り回って、自分を幸せにするためだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がどうしてもしんどいとき、負の感情から抜け出せないとき、私は決まってアイドルを貪る。画面には屈託のない笑顔で歌い踊る彼らがいる。いつでも、どんなときでも。それがアイドルの役割だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ会場に行くと、アイドルとファンのパワーのぶつかり合いだな、と思う瞬間が多々ある。観客のパワーに比例するかのように輝きを増していくアイドルの姿を、私は沢山みさせてもらってきた。それは本当に一瞬限りで、その1回だけ。毎回あるとも限らない。そういう生々しい煌めきに魅了され、ファンは現場に足を運ぶのであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、27時間テレビでのノンストップライブの映像が流れたとき、私は涙が止まらなかった。こんなに歌い踊る一瞬一瞬の輝きがまぶしく、凄く楽しそうで幸せそうで。彼らの立つ場所はここだな、って。現場にいる人たちは勿論のこと、画面の向こう側の沢山のパワーも力に変えている。慎吾くんが「僕たちを大きくしてくれたテレビ」というニュアンスのことを言っていた(うろ覚えで申し訳ない)のは、まさしくこのことなのだな、と感じた。東日本大震災のチャリティーで被災地を訪れている映像が流れたときも、ほんとうに老若男女、全ての人たちを笑顔にしていた。SMAPの存在は他のジャニーズの追随を許さないくらいに大きなものだった。それだけは間違いない。

 

 

 

 

 

 

アイドルは、偶像である。高校生のときにidolの意味を知ったときに、そんなはずはないと思っていた。そのときまでは、解散も脱退も身をもって経験していなかったので、アイドルはさも当たり前かのように我々の身の回りにいつでもあるものだと思っていた。しかし、違った。アイドルは偶像であり、いつか身近ではなくなる可能性が大いにある。次の現場が必ずある保証なんてどこにもない。輝かせたいアイドルがいるなら、その人の一瞬を大事にしよう。その一瞬が永遠の思い出に変わることだってあるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

SMAP、本当にお疲れ様でした。SMAPに憧れてジャニーズ入りした彼らの大きな目標となってくれて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに!現場は大事!!!2017年もその気持ちは忘れないぞ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記。

最後の中居くんの手の振り付けは、「またね」という解釈で良いよね!!!あれだけで泣いちゃうよ。